正直な所、くも膜下出血になって「よく生きてたな」としか思えないです。くも膜下出血後の病状（グレード？）、後遺症の程度、日常生活レベルなどなど、何処をとっても自分にとっては奇跡だと思ってます。奇跡の中の１つにはくも膜下出血発生前日に静岡県の三嶋神社に車を運転して行って、来年は「健康でいられますように！」とお祈りした翌朝に、くも膜下出血発生ですよ？普通あり得ますか？。しかもくも膜下出血が発病した2020年は後厄の最後の年でした。占いとかは基本信じない方ではあるのですが、後数日（くも膜下出血発生日時2020年12月28日朝）で後厄も終わるねとおもってた矢先に、、、こうも思い当たることが起きると信じざるを得なくなりますよ。。。まぁ、戯言を書きましたが病気になって思う事があります。それはこれからの人生や目標等です。自分の勝手な解釈にしかならないのですが、くも膜下出血になって生き残って、障害も一応は軽い方ではあるので生き残った意味は？と考える事が多々ありました。それは生かされたと思うようにしてます。そして生かされた意味として「やり残したことがある」と思うようにしました。こんなの自分の勝手な解釈であり、勝手に思ってるだけなので「ただの空想でしょ？」とのレベルの話ではあるのですが、自分はそう思うようにしました。このサイトの暴騰にもチラッと書いてはいるのですが、まずは自立した生活、一人で生活出来るレベルにしたい。そして両親や弟より長生きして、金銭的な面でもフォローしたい。そのためにそもそもが株のシストレを始めた経緯もあります（くも膜下出血発生前から）。なので困難でもこれは絶対やり遂げたい希望でもあり、目標でもあります。昔から自分は億万長者になりたいと思ってました。でもこれは金銭的な問題を家族（両親、弟）に残してあげたいからです。こう書くとただの美談話にしかならないかもですがそれが自分の目標です。目標であるけど道のりが限りなく長い。自分の体調的にはすでに普通の人より不味い状況なのによく言うよって感じに見られるかもですが「Must」として過ごしていきます。これはただの自分の戯言かも知れませんがやります。
