温痛覚障害があるので障害がある側は特に気を付けてるのですが、「やかん」のお湯を入れるときに障害がある手にかけてしまいました。
温痛覚障害があるので温度は感じないはず?なのですが熱すぎる場合は熱いを通り越して「痛い」と言う感覚を感じたことがある人もいると思いますが、その感覚が確認出来ました。
相当熱いもの(?)だと温度がある程度わかるようになったのか、もしくは元からその感覚があったのかはわかりませんが、病気後こんなテストはしてないので障害に変化があったのかはわかりませんが、身体の状態がわかったのは良かったけど気持ちはかなり複雑。。。
しかし、多少なりとも温度がわかるようになったのか、元からわかる感覚があったのかはわかりませんが何かしらリハビリをするとやはり改善の余地があるのかも知れませんね。
と言っても病院ですらこのリハビリはなかったのでどうリハビリするかは検討しなければいけませんけどね。