鍼は効果を確認出来ているので今も継続して通院しているのですが鍼自体が痛いと言うか、ズーンとくる感覚が苦手で毎回嫌々通ってます・・・。
自主リハビリをしているとアイディアを考えるのは簡単ですがそれで身体を壊しても本人が気付かない時があるので、鍼等の診療所や介護保険のPTさんの訓練や施術を受けてアドバイスを貰うようにしています。
最近特に感じてるのが歩きすぎてるのか、リハビリしすぎてるのかわかりませんが、鍼がいつも以上に効きます。要は「いつもより痛い」です。。。
いつもと同じ場所に鍼をしてもらっても痛みが違うので、流石に身体がよくないんだなと言うのはわかります。こういう発想はよくないのでしょうが、鍼とかマッサージを受けると痛み、感覚が違うので自分の身体の状況がわかります。
これを活かして(?)自主リハビリ内容も変えてるのですが、ある意味鍼マッサージで「痛くなければOK」的な感覚になってしまっています。
本当は別にもっとわかりやすい方法があればいいのにと思うけど、人によって障害内容も違うし難しいですね。
>身体を壊しても本人が気付かない時がある
そう、これが危ない。
だから刺激に対して『どこに効いているか』をあらゆる手を尽くして判断しています。
左足の感覚がまったくなかった、痛覚もなかった時は、左足を常に気にしていました。
ぶつけて怪我にに気づかないとか普通にあるので、車椅子に乗って足で走行なんて、絶対にやらなかったです。
まぁ、無闇矢鱈と行動しているわけではないので・・・。
自己判断怖いですよね・・・。
何度なく考えたことあります。でも懲りずに今も色々アレコレ試してます!。
自分も痛覚がない時は本当に大変でしたね。
ちょっとしたことで手から血が出ていても気づかなかったりしていたのでよくわかります。
本当怖いです。