家族の体調が悪くて救急車を呼ぶ機会がありました。
症状的には身体の偏り、眩暈、しびれ等の症状が見られたので急ぎ救急車を呼びましたが、結果的には脳以外が要因のようで問題無さそうで取り敢えず安心しました。
久しぶりに救急車に関わりましたが、一度死にかけた身としては二度と関わりたくない乗り物なので不安で一杯でしたよ・・・。一生涯に早々無い経験をしただけにしびれとかは、ある特定の病気がすぐに思い浮かびます。
身体が覚えてるからだろうけど症状を聞くだけですぐ想像しちゃいましたよ。でも経験上では本当に危険な状況下では「これはやばい」とか考える余裕もないので、ある意味本当の最悪な状況ではないと思ってた。と言うよりそんな想像をする自分が怖いな・・・。
今回は自分ではありませんでしたが、また救急車にお世話になることが無いようにリハビリや運動等の健康管理はしっかりとやっていきたいです。良くも悪くも救急車を見て気持ちが固まります。