ストレッチ系の日々のリハビリ中止しました

椎骨何とかって病気の可能性があると言う事で腰を出来るだけ動かさないようにする為、日々行っていたストレッチ系のリハビリを停止しました。退院してから恐らく数回程度出来なかった日を除き、毎日行っていたストレッチを停止しました。病気になってからウォーキングとストレッチは欠かさずやっていたんですが出来るだけ腰の負担を減らす為です。まだ整形外科を受診していないのでどれが正解かはわかりませんが、怠け物の私がくも膜下出血になって退院してから日々ストレッチやウォーキングをしていたのは、又歩けなくなるのが怖いからです。でも今回は多分腰が原因であろうという事から考慮する事にしました。しかし止めたら止めたらで色々な思いが頭をよぎります。一度寝たきりの状態になった経験から止まる(止める)とまた出来なくなるのでは?と言う不安があるので「早く治ってくれ~!」と言う感じです・・・。

>PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へにほんブログ村 病気ブログ くも膜下出血へ

2件のコメント

  1. こんばんわ。

    >一度寝たきりの状態になった経験から止まる(止める)とまた出来なくなるのでは?

     同じような危惧を感じて、入院中に理学療法士さんに聞きました。
    その時の回答です。

    ①一度習得した機能を忘れることはない。
    ②少々、鈍るかもしれないけど動かしていれば、そのうち戻る。
    ③動かせば動かすほど、能力には磨きがかかる。

     療法士さん的には、筋力が落ちていくのが一番の問題とのことです。
    いわゆる 廃用症候群 を予防することがポイントかと考えています。

  2. コメントありがとうございます。
    とても参考になります。

    私も入院中に病気後3か月経過しない位の時に歩行が杖の許可を貰って杖になったのですが、
    廃用症候群の危機感を感じました。
    リハビリで病院の外のちょっとした坂、ごくごく普通にある病院横の坂を登ると必ず、
    筋肉痛になりました。数分程度の坂でです。2,3か月歩けないだけで筋肉痛・・・。
    この経験があって脳卒中の後遺症も怖いけど、廃用症候群もとても不味いと思って
    今現在もウォーキングだけは日課としてするようになりました。
    このお陰(?)で体力だけは病気前より増えました。

MADIA へ返信する キャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です