自分で言うのも何ですがくも膜下出血前は相当な怠け者でした。IT系の仕事である為、歩くことも少なく相当な体質でした。しかしくも膜下出血後はリハビリで何とか歩けるようになり、退院してからは台風等の日を除けば毎日ウォーキングをしています。現在の日課はストレッチ約30分、ウォーキング約30分位です。ストレッチは現在腰が原因の可能性があるため全てストップしていますが、ウォーキングだけは絶対に継続しています。寝たきりの状態になって歩けるようになるまで回復するとウォーキング等のリハビリを継続しないと又、歩けなくなるよう気しかしないのです。これが私の継続している理由です。色々な観点からすれば健康に良い等様々な利点もあると思いますが、自分にとってはそれ所では無いって感じですね^^;。何て言うか立ち止まったら終わる感じしかしないんですよね。常に前を向いて歩かなければ(継続)、身体が悪化しそうな気しかしないんですよ。この辺りは恐らく「経験者」しかわからないかもですが、病気経験者の方は身体の為もあると思うけど、それ以外の理由で頑張ってる人も多いんじゃないかなーと思ってます。ハイ。只の独り言です。

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2件のコメント

  1. こんにちわ。

     私もIT業者の端くれで相当に怠け者でした。
    93kg→72kg(筋肉量が増えたので少し戻った)になってもまだ歩く理由は、
    ①筋肉を錆びつかせない
    ②糖尿病対策(運動療法)
    ですね。

     糖尿病で失明とか壊死による手足の切断とかはQOLガタ落ち。
    三途の川から戻るのに相当苦労したのに、生きてる楽しみが減るのは論外。
    今は60kg台へ入れるよう、あと2kgをなんとかしたいです。
    ただし、せっかくつけた筋肉を溶かしてまで、食事制限で体重を落とすのは本末転倒。
    運動して脂肪を燃やし、徐々にやります。

  2. こんにんちわ。
    コメントありがとうございます。
    私と似ていますね^^;
    私も病気前は体重80キロ代でしたが60キロ代まで体重が落ちて、
    現在70キロ代にリバウンドしています・・・。

    しかも私も糖尿病があるので気を付けないといけない身なのに・・・。
    糖尿病の方は退院してから薬も飲んでおらず正常になっている為、
    血液検査のみしているのですが油断すると危ないと感じています。
    それらも全部含めてウォーキングは辞められません。

    何と言うか流石に病気で死に掛けるとご飯食べたいとか、
    お菓子沢山食べたい等の感情は退院してから1年位は全く無かったんですが
    ここに来てある意味普通の日常生活に慣れたと言うべきなのか「何となく食べてみよう」感が
    出て来て少し食べちゃってます。本当に気を付けないとダメですね。

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