最近書いていた「歩けなくなりそう」、「腰が痛くて座れなくなりそう」等の病状について脳神経外科でMRIを撮ってもらいその結果を持って整形外科に行ってきました。結論から書くと椎骨なんとかってやつみたいです。そしてそこの病院では手術はうちではやってません。手術して貰いたいなら他に行って!。紹介されたけどうちでも痛み止め等を出す位しか出来ないとの事でした。ハッキリ言って何も解決はしませんでした。。うちの近所で一番大きい病院で有名な病院ではあるのですが、申し訳無いけどちょっと期待外れでした。取り敢えず姿勢がまず不味いって話だったんですが、思い当たる節は仕事に復職してから椅子に座り続けてるのが原因としか思い当たらないんですよね。だからスポーツジム?とかで講師に姿勢とかを教えて貰えって事みたいです。正直どうしようと言うのが本音です。まず自分のくも膜下出血の後遺症、厳密に言えば脳梗塞ですが右半身に異常が結構後遺症があるので例えば触ると痺れるとかあるので、椎骨なんちゃらが原因だったとしても脳卒中後の疼痛だろうと言う認識になっていた位、普段の日常生活からは「判断」が付きません。なので自分自身ではこの障害はどの病気なのかなんてわからないんですよね。MRIとか取ればわかりはしますけどね。正直後遺症がある側で他の病気があっても判断付かない位の病気が重なると本当にわからない!。今後は色々な事にも注意しないといけないって事がよくわかりました・・・。脳卒中の後遺症がある人は特に注意が必要かも知れないですね。これは絶対健常者の方にはわからない問題だわ(; ・`д・´)。
こんばんわ。
>思い当たる節は仕事に復職してから椅子に座り続けてるのが原因としか思い当たらないんですよね。
これは私の当て推量ですが、主さんも体幹が弱いのではないでしょうか?
椅子に座っているだけでも、姿勢を保つために体幹は使われ(≒言い方を変えると鍛えられる)ます。
そこで支えきれていないのではと想像しています。
歩く、立ち上がる、腰掛ける等、(急ぐ必要はなく)姿勢に気をつけていれば徐々に筋肉がついていきます。
(作業療法士さんとの訓練が、これに似たところがありました。)
問題があれば、逆に筋肉を転がしてマッサージで柔らかくするのも、結果的に筋肉を刺激するのでありかも。
寝そべって貧乏ゆすりのように小さく体を震わすだけでも、慣れるとふくらはぎや太もも、腕、腰、肩等広範囲を緩れるようになります。
私の場合、左の太ももは尻にかけてコワバリが最後までありましたが、これでかなり改善されました。
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、体幹弱いみたいです。
医者からはコルセットも頂き、姿勢を気を付けるようお話を頂きました。
普段の生活として腰回りを特に気を付けるために、まずは毎日のストレッチ30分位の停止と
ウォーキング中のウェイト用の重りを外す。背中を出来るだけ姿勢よく・・・に気を付けている次第です。
私の右半身はぶつける等の痛みが無くストレッチ系の痛み等はあるのですが、
良くも悪くも後遺症か疼痛らしき症状として触ると痺れる系の痛みなどがあり、
この痛みと今回の病気の痛みが被るみたいなんですが、「全て後遺症が原因と言う勝手の判断」をしていたため、
より気付くのに遅れてしまいました。
歩くのも真っ直ぐ歩きづらい、歩きづらい、椅子に座るのもこの手の痛みが発生していて
正直どの病気が原因なのかと言う判断で全て後遺症のせいと思ってたのが最大の原因でしょうね。。。
現在一部のストレッチも痛くて身体を曲げれないと言う状態になってしまったので後悔の嵐です。。