私の脳卒中後の頭の持久力リハビリ

脳卒中で入院して障害の度合いや入院期間によって違うでしょうが、私は急性期や回復期の入院期間合わせて約5か月位入院してました。障害の影響もあるとは思いますが退院後すぐ眠くなるとかすぐ疲れる等の症状が出るようになりました。私は病気前はIT職でしたのでデスクワークです。復職するためには最低でもパソコンを1日8時間以上は使えるようにしないといけません。なので退院後すぐ始めた事。それは1日中パソコンを触る事でした。パソコンでネットサーフィンでもゲームでも何でもいいので出来るだけ触るようにしました。簡単に言えば「訓練(リハビリ)」です。正直退院してすぐの時は数時間もパソコンを使えばすぐ昼寝?をしてた位、頭の持久力は落ちてました。これは非常に不味い事です。理由は色々ありますが一番の理由は平衡感覚障害の影響で、病気前と違って病気後は色々な所に頭を使うから頭が疲れるとの事でした。医師からの説明はよくわかったけど、だからと言って頭の持久力を何とか戻さないといけません。結果としては1日中パソコンに触ると言うのを退院してから約10ヶ月ちょっと位、自己リハビリでやり続けて、やっと何とか仕事も出来るかなと言う位で再就職を行う事が出来ました。恐らく脳卒中経験者の方で頭の持久力で問題を抱えてる方が多そうだと思ったので、自分の経験を書いてみましたので参考にして頂ければと思います。ちなみにですが平衡感覚障害の影響で頭の持久力に問題があったと言うのもありますが、入院期間が長かったので原因の1つに恐らく「廃用症候群」もあったんだと思います。簡単に言えば入院中に頭をそんなに使う事はありません。入院された方はご存じだと思いますが入院中は相当に「暇」です。正直に書くと入院中にこの廃用症候群の可能性が出てくる場合があると言うのをわかってて出来るだけ入院してました。理由は入院してる場合と退院した後に通院してリハビリする場合とでは圧倒的に前者の方がリハビリが多く出来るからです。それに私の場合は回復期病院へ転院する頃には会社より「休職期間満了による退職」宣言があって収入が立たれると言う事もあり、さらに入院の医療保険(給付金)にも入っていたのでためわらずに出来るだけ入院する事を選択しました。結果としてはそれなりにリハビリが出来て良かったと思います。入院すると当然ですがお金が掛かります。でも会社勤めで医療保険に入ってる方ならそれなりに生活費は充てられたんじゃないかなと思います(健康保険での支払い上限金額や傷病手当、医療保険等で)。私の場合は入っている健康保険が月の最大費用が2万以上は健康保険が払ってくれるITSと保険だったので入院してる方が働くより収入が多かったので助かりました。結果的には会社から首切られてるので退職金と言う事にはなりましたけど、これがあったので入院の長期化を選択しました。

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2件のコメント

  1. やっぱり色々取り組まれてますね。

     入院中になんとか歩けるようになっていたので、退院後の自主トレは歩行でした。
    当時はまだ太ももの裏側は硬いところがありました。
    呼吸しか自主的に出来なかったので、再び歩けるようになったら、少しづつ距離を伸ばしていきました。
    糖尿病対策の運動療法の意味もあり、辞めるわけにはいかなかったこともありますけど。

     その先には復職後のことを考えており、椅子に8時間座っていられるかは確実に抑えたいポイントでした。
    少なくとも10キロほど歩ければ、座っていられる体幹はあるはずだと考えたわけです。
    パソコンは滑舌がイマイチだったときから使っており、音声合成ソフトで確実に意思を伝えていました。
    文を推敲して発生させ、利き手に確実に伝わるかどうかを延々1ヶ月位、病院でやっていました。
    誤解される表現をしないためには、どうしても必要でした。
    プレゼン能力も問われるのは、IT業の端くれでもありました。

    さて、自主トレ詳細はこちらから。

    017 退院後の自主トレーニング 前編
    https://doranosuke2007mk2.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

    018 退院後の自主トレーニング 後編
    https://doranosuke2007mk2.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

     脳幹出血でしたので、生命維持が出来ず、死ぬ可能性がありました。
     半身不随の診断は衝撃でした。
     だから、『動けるかも』 と知った時、180度、やることが変わりました。
     それが今に至ってます。

  2. コメントありがとうございます。

    やはり一度死に掛けると色々と考える所があり、出来る事はしようって発想に達しています。
    病気前は相当な怠け者だったんですがかなり変わりました。

    脳幹出血とは大変なご病気を体験されてますね。
    素人ながら相当危ないご病気だと思っております。
    その中、色々リハビリ等でもご苦労をされているようで、
    大変参考になります。ありがとうございます。

    脳関連の病気ですとまず最初に生きる事。次に日常生活が出来る最低限のリハビリによる
    日常動作の練習。そして最後に自力による生活維持と言う流れになると思いますが、
    文章に書くと数行レベルではありますが後遺症があると想像を絶する事だと思います。
    私も治したい所はまだ沢山あるので、TODOでありMUST事項としてどれも諦める事はしたくないので、
    寿命なのか病気なのかはわかりませんが最後の時には後悔はしたくないと言う思いで
    頑張っていこうと思っています(今現在は危機状態ではありません)。
    固い文章になってしまい、すみません。
    文章が下手ですみません。
    最終的に言いたい事はお互い頑張りましょうと言いたかっただけです。

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