11月より仕事がリモートワークになりました。長い通勤が無くなった分1日の運動量が減りました・・・。万歩計で言えば約5000歩程度減りました。私は結構長い間糖尿病も患っていて今現在は服薬も無く、ヘモグロビンAC1等も正常値ですが1日の運動量が減ると筋肉が減り消費カロリーが無くなる分また糖尿病に戻ってしまいます。なので今までは1日にウォーlキング1回だったのを2回に変更しました。朝と夜にしているのですが意識的に運動する時間が増えたので結構労力なんですよね。でもウォーキングは自分にとっては糖尿病対策でもありますが、くも膜下出血(脳梗塞)後の後遺症の悪化対策にもあるので必ずやるようにしています。1回死に掛けるとその時の状況に戻りたいとは全く思わないし、後悔もしたくないので黙々とやるのみです。
おはようございます。
こちらでは『湖北しぐれ』の時期になり天候が安定しない時期となりました。
極力朝夕、トレーニングしたいのですが行けずなので、体重管理が難しいです。
朝夕、行かれるようになったのですね。
在宅はほんとに動きませんから、動ける時に動かないとです。
入院中は、朝起きたら夜眠るまで、『行動全てはリハビリ』と考えていました。
退院後も半年は通所のリハビリに通っていたのですが、そこで見かける顔ぶりはどうだったか。
朝6時にしっかり洗顔に来られていた女性、車椅子生活から先に歩行訓練になった男性、いずれもしっかり取り組みされていた方でした。
やはり、コツコツが結果となって残る。
その方々の背中が示してました。
歩く姿なんて、入院中にお見かけしていた姿より遥かに洗練されていました。
入院中、何を見て、何をそこから学ぶか?
その違いが取り組みの差に繋がる。
私を批判する方もおられますが、入院中、何を学んだのでしょうね。
手本となる方は居られたはずなのに。
コメントありがとうございます。
最近は寒くなっているので雨が降ると外出しづらいですよね。
私の場合は台風とかでなければ強行しちゃう感じです^^;
入院中は自分もリハビリが全てでした。
リハビリと言う前に、生きてる事自体がリハビリとすら考えてた時もありました。
これは今でも変わらないですが、リハビリは後遺症が何かしら残ってるなら
もうずっとやっていく覚悟でいます。
自分が入院中の時も確りされてる方は決められたリハビリ以外も
自分で進んで色々されてる方もいらっしゃいました。
そして仰る通り、そういう方はリハビリ効果も大きく早くに退院されてる方が
多かったように思えます。
入院中は特にですが全てが「教え」で入院中が一番リハビリ効果が
大きかったなと思います。
最後に書かれている批判って・・・、ハッピイさんの書込みやサイトを
拝見させて頂いた限りではそのような事がされるよう方には見えないです。
世の中には自分が考えてる以上に「想定外」の方も結構いらっしゃるのですね・・・。