リフォーム系やっておいて良かったか

諸事情により退職の流れとなりましたが、退職する前に自宅のリフォームとしてトイレ×2、バスルーム、屋根、外壁をしました。正直障害者としての社会人復帰の初めの年にこれだけやって金額的に不味いよなーとは思ってたんですが、恐らく退職したらお金優先で出来なかったと思うので良しと勝手に思ってます。障害者になってからは「金を命金」とつくづく思うのですが、そのお金を使ってまで今すべきかとずっと考えてたんですよね。皆さんもご自分の家計とかで色々問題があったりとか勿論あると思うのですが、これらの対応は自分の家計事情では絶対に自分がやらなければならない事だったんですよ。あまりこういうのを書くのはアレですが、自分は70前後の両親と弟と生活しています。父親は何度も2足の草鞋で事業を失敗して今でこそ借金はなくなりましたが、高齢者の部類になりますが生活のために今も働いています。そして弟は自分に負けない名前の1級の病気があり働けません。病気発病時お金が無く年金未払いのため年金受給もありません。そして自分がくも膜下出血の後遺症のためとは言え、来年から無職になると家計事情的に相当不味いんですよね。せめて生活維持レベルの収入があって何とかなんですが、厚生年金3級ならまぁ、不味いですね。と言う状況なので退職する前に色々なケースパターンを模索しています。なんだかんだでこのあたりを考えると大病になって命があっても生活を維持すると言う意味では厳しい現実と言わざるを得ないかなぁ。同じように大病になられた方はどう対応されてるんだろうかと考えちゃいます。取り敢えずは障害手帳取らないと働けない可能性大なのでまずはそこからですね。と言うただの愚痴です^^;

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2件のコメント

  1. 愚痴吐くときは、いっぱい吐いて良いんです。
    中途半端に止めない。
    不用意に貯めると、適応障害まっしぐらだから。

     ※これはほんとに不味い(経験者)。
      適応<躁鬱 なので、早期の段階で止めないと簡単に悪化する。

    (だから、頑張ってという表現はコメントではしません。
     あれは、一所懸命でふらふらな人に、止まるなと石を投げているようなもの。
     そりゃ、止まりたいときだってあるわな。
     闇の世界は、私にもある。)

  2. コメントありがとうございます。
    メリハリ付けてやっていこうと思います。
    それに適応障害は良く無いですよね。
    実は自分も適応障害の経験もあります。
    ある会社の社長が会社のお金を持ち逃げして倒産しかけた時に
    この病気になりました。解決方法が医者から会社辞めないと治らないと
    言う事で15年以上いたんですがやめてすぐ治りました;
    なので適応障害の状態よくわかります・・・。

    開き直りと言いますか過去の病気で狭心病、適応障害、糖尿病、脳卒中全部(頭に入ってます・・・)他を
    経験しているので、日常生活所か社会復帰まで一時的に出来たのを考えれば及第点かなと勝手に思うようにしています。
    しかもこれだけの病気経験あるのに局部麻酔が効かない体質と言う経験も出来ました。。。
    でも勿論何も諦めてませんけどね!

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