仕事場で起きたと言うか、恐らくくも膜下出血発生時からあったんでしょうが忙しい時?、又は理不尽の要求があるとき?等が発生した時だけ高次脳機能障害と思われる病状が出ています。入院から退院、そして今までこのような状況になったことがなかったのでわからなかったのですが、これが原因で仕事を辞めるきっかけになりましたので「絶対最低でも原因を見つけなければならない」と思い、本来であれば精神的にこのような状況で働けるはずがないのですが、無理して今月23日まで出社予定としました。精神的にもきついですが発生要因を今突き止めなければ、リハビリや治療のあてもなくなるので無理して仕事を継続してました。勿論客先作業場での突然の退場も問題があると言う理由もありますけどね。でも最近になって原因が何となくわかってきました。冒頭に書いた状況の時に発生しているようです。多分身体的にキツイようであればさっさと撤退して身体を休めるのが良いのでしょうけど、ただたんに転ぶだけでは自分の性格上納得出来ないので、「ただでは転ばない」よう頑張りました。でもこういうのはやりすぎると絶対身体に悪いですよね。自分は過去に似たような感じで過労で倒れた時もあったので、このあたりの兼ね合いをもっと見直さないとなーと、一人今後の養生を考えてました(*´-`)。

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4件のコメント

  1. 撤退する時は撤退していいんです。

     一番不幸なことは、頑張りすぎて撤退する機会を失ってしまうこと。
    撤退できれば、巻き返すことも可能。
    頑張りすぎると、そのダメージはその分大きいし。
    理不尽なヤツは、自らの失態を認めたくないから転嫁しているだけ。
    弱いんや、そいつは。

  2. おはようございます。
    自分にとっては耳に痛いことですが、おっしゃる通りかと思います。
    単純に考えても無理をするのは良く無いって事ですもんね。
    それにそこまでして会社に忠誠を尽くすのもどうかと思うので、
    今日とかも休もうかなぁ(?)と思ってます。

  3. いえいえ、仰る通りだと思います。
    それに自分も普段はハッピイさんと同じような事を言ってるのに、
    自分の事だと出来て無かったんだと思います。
    社会復帰したことで病気だった事が遠い昔のような感覚になっていて、
    ある意味日常に戻っていたのが原因だったんだなぁと思います。

    人によっては身体に異常を感じたら即休職なり、退職する人もいると思うので、
    自分もそれ位見習わないとダメだったんだと思います。
    大丈夫と思っていても実はダメだったと言うパターンがダメで、
    よくよく考えると過労で倒れた時と同じパターンでした。
    危ない・・・。のでもっと気を付けようと思います。
    ありがとうございました。

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