昔の話なので最新の情報では無いので今は違うかもしれませんが、昔は一般的には「こっち」のシステムが良い機能があっても現場にいる医師によっては「他のやり方(個人的な意見)」を通す医師が多くて、電子カルテのシステムは各病院によって同じシステムでも微妙に異なるシステムが多かったんですよね。要は医師の各個人的な見解に沿ってシステム開発をしている所が多かったので、システムの共通化は昔は難しいと思ってました。今はどうなったのか気になりますが、医療系のシステムは病院毎に異なっていたので今はもう統一されてるのかな?とふと最近気になりました。まぁ、恐らく医療関係のシステム開発はもう携わらないと思うので分からないですが。