最近になってやっと後遺症の変化が止まってきたように感じます。病気発生から2年と数か月経過でやっとか・・・。正直言えば変化が早く止まって欲しいと思う反面、逆に治る可能性もあるので止まって欲しくない気持ちもあります。流れに任せるしか無いとは言え、複雑な気分です。ただ悪化してるような気しかしてなかったので(実際には悪化している)、取り敢えずは良かったと思う。しかし脳関連は病気発生から半年位で病状固定が多いとは聞いていたけど2年とちょっと掛るとは思っても無かったです。まだ確定した事では無いのですが、病状固定になるには人にやってホントまちまちですね。
ブログに昔の記録が書いてあり、自ら見直す時があります。
最近気づいたのは右手の指の感覚です。
当初は左右で差があると思っていましたが、触覚は差が無くなっています。
気が付かないような感覚のブロックもあったのか、そう思ってます。
確かに自分も昔の状態を思い出すと良くなってる所も悪くなってる所もあるようです。
自分でさえも気付かなかった事もありました。
何にしても前向きに考えて行こうと思います。