最近ふと気付いたのですが後遺症の痺れの一部が「改善してました」。改善してたことに気付いて無かった・・・。
自分の場合は右半身全体が何かに触ると痺れると言う後遺症があるのですが、それが何時の間にか触れても痺れが無いか、ほとんど無い程度に改善されてました。元から日常生活に影響しない痺れだったので意識しないで生活してたので痺れを意識しないようになってました。
そして最近ふと気になって触ると・・・改善してました。何コレ。最近改善することが多いので非常に驚いてます。歩行時の痺れや痛みの方を自由診療のリハビリを1回受けて、3カ月程度一人でコツコツリハビリしてたのですが、まさかの他の部位の後遺症部分まで改善してました。3年以上改善どころか悪化してる方が多かっただけに嬉しい限りです。
ただ、改善して思うのはやはりリハビリをするにしても「きっかけ」が重要ですね。自分の場合はPTさんに「このようにしたほうが良い」と言われてリハビリしてたのですが、自分一人ではこのリハビリ方法は思い付かなかったのでやはり最初の一歩はプロの方に教えて貰うのが良いですね。
プロと言っても例えば脳卒中等の後遺症専門のPTさんとデイケア等のPTさんとでは知識の差がありすぎるので専門の方の知識には遠く及ばない・・・。と言うより自分の場合はデイケアのPTさんは対策方法すら全く思い付かないと言っていたので、デイケアはマッサージと筋トレの場と参考情報が何かあれば良いな?程度に思ってます。
流石にそれなりの期間リハビリをやってると「良い所」と「悪い所」等がわかってきているので、良い所をどんどん取り込みたいですね。
おはようございます。
座していても何も変わらない。
能書きを垂れているだけでは何も変わらない。
やり方が悪かったら変える。
一歩前へ。
って、よく書く・・・・・。
小さな変化を確実に掴むからフィードバックできる。
掴まずにチェレンジするのは『蛮勇』。
予測→検証→考察→反映→次へ が出来てないと、怪我では済まない。
いつもそこは考えています。
おはようございます。
そうですね。私も繰り返し色々やってますが、3ヶ月やってダメなら次・・・と言った感じで
進め方を変えています。
常に何か目標や気付きを探さないとただの「日課」になってしまうので、
気を付けたいと思います。