下半身のストレッチを再開して2週間以上経過しました。
結果、今までは動作がきつかったストレッチも少しは出来るようになりました。
そして後遺症部分も単純に硬さが原因の痛みと硬さ以外の痛みがあると言うのが、何となくわかってきたような感じがします。
一応ストレッチを再開したお陰でしょうね。それ以外ではストレッチを継続してると多少は歩きやすくなった気がする。
単純に身体の硬さが改善されたせいかも知れませんが、身体に変化があるのは新鮮で良いですね。
ここまでの結果を考えると維持期半年以降から後遺症部分が悪化してきてるというより、他の後遺症部分の改善状況を考えると「これが元々の本当の状態」だったかも知れません。
薄々感じてはいましたが、悪化と言うより感覚がある程度戻ってきたから本来の身体の状況の感覚がわかるようになった・・・が事実かも知れませんね。まぁ、どの道やれることはやっておき、試していくと言う方針を今後も実行していこう。