鍼治療by MADIAin リハビリ関連記事、脳卒中(くも膜下出血、脳梗塞)on 投稿日: 2024年3月11日2024年3月11日 今日は鍼治療に行ってきました。痛いと分かっていても施術後効果が感じられるので行ってます。痛いので本音は行きたいくないですが、実際に効果が感じられるといっちゃうんですよねぇ。疼痛?にも効いてる気がしてならない。これが鍼施術を受けなくても同様な効果があるようなリハビリ、運動?とか出来たらいいのに・・・。
痛みね。発病時、左足は痛みも何も感じませんでした。
それどころか、体の感覚から『左足は消え去っていた』のです。
だから、痛みが判るというのは、実は大事なことだと考えていますよ。
痛み≒体の反応 なので。
何らかの効果が感じられるのなら、まずは違い探しではないかなと考えています。
その刺激はどこかに効く と考えた私です。
おはようございます。
本当に仰る通りだと思います。
痛みがわかるのは本当に大事だと思います。
ただの想像でしかありませんが自分も痛みが全く感じられない時、
例えば注射を打つときとかに、本来であれば「チクッ」と痛いと言う感情が出るはずなので、
病気後は痛みが発生するような事象があれば「痛い」と言う感情を持つようにしてました。
それが良かったのかわかりませんが、そこから少し痛み(痒み)を感じるようになりました。
そう考えると痛みの感情を意識すると何か変わるのかも知れません(ただの空想です)。
>何らかの効果が感じられるのなら、まずは違い探しではないかなと考えています。
そうなんですよね。まさに自分もこれを考えています。痛みもどこまでわかってどこがわからないのか、
がわからないと何も出来ないですしね。
自分の場合は入院中痛みに関するリハビリは一切無しでした(ある意味当然かも知れませんが)。
唯一確認してもらったのは、針の先が尖ってない物で障害がある手のひらに軽く押し付けて
それが痛いかどうかしかやってないですね。そもそもリハビリはしてなくて検査だけでした。
そういう意味でも違いを確認するのは何処をリハビリするかの確認にもなりますね。