日常的な自主リハビリが原因で色々とやすりすぎて身体を痛めてしまい、何度となく一旦リハビリ中止等を繰り返してるのですが未だにこの手のケースが多発してます・・・。
最近は身体が固いと言うのでストレッチも結構気にしてやってるんですが、これもやりすぎて2日に1回だけやるようにしてます。
これはですね。身体が固いと言う自覚症状があるので本音は是が非でも毎日やりたいところですが病気で退院後、半年以上経過してから疼痛が始まり、そのおかげで後遺症が痛いのであぐらとか出来ません。
そのお陰でストレッチも中断してたのですが、デイケアでも身体が固すぎると言われてるので再度チャレンジしてます。
入院中、最初はベッドから立つところから始まり、最終的には歩けるようにまではなりましたが、その過程で所謂「廃用症候群」になりかけたので、疼痛で痛いからと言って放置するとどうなるか・・・なんて想像に難くありません。
簡単に言えば本来歩けるはずがその部位を使わなかったがために本当に使えなくなると言うことです。
こういう身を持った経験をしてるので絶対動かさないとダメだと言う認識があるから自主リハビリを結構やってるのですが、結果的にはやりすぎてしまう。
恐らく疼痛や腰痛等も「やりすぎなリハビリ」が影響受けてそうです。。。やる事自体は悪いことでは無いと思いますが、相変わらず自分自身をセーブ出来てない気がする。そろそろこの悪い癖を卒業したいです。。。