危険状態での家族の呼び掛け効果は?

自分の経験談を書こうと思います。自分がくも膜下出血になったあとに恐らく攣縮期間中だとは思いますが、夢なのか現実なのかわからない事象や夢?か分からない事が多数ありました。現実的には自分の頭がおかしくなってただけなのか知れませんけどね。以前のブログにも少しは書いてますが死に掛けた時だと思うんですが、目を開けてるのか寝ているのかもわからない真っ暗な所に自分がいて、とても現実世界とは思えない所にいるにも関わらず、それはリアルティがありました。恐らく自分が今まで見た「夢」とは全く比較出来ない程のリアルティがある出来事でした。その時のことをブログにも書きましたが実は書いてない事があります。それはその状況下で自分の足元が騒がしく誰か呼んでるような声が聞こえたのです。その時はうるさいな位の感覚でしたがその真っ暗な暗闇の中でその声が聞こえて目を開けました。目を開けたら病院のベッドの上にいました。目を開けなかったらどうなっていたのかわからないだけに恐怖でした。その時の声ははっきり覚えて無いのですが「家族の声」だったんだと思います。だからもし、同じような親しい人がそのような状況になったら「呼び掛け」は効果があるんだと思います。自分は学者でも研究者でもないので的外れな事を書いてるかも知れませんが、親しい人が危険な状態に陥ったら呼び掛けはした方が良いと思います。ただの素人の発想で間違ってるかも知れませんが自分が経験した限りでは効果が多少なりともあるんだと思います。一応これは自分の体験談ではありますが自分の頭がおかしかったのかも知れないので例え話として読んでもらえればと思います。ちなみにこんな事をブログに書いたところで自分は何も意味がないのですが、後世に、そして少しでもどなたかの励みになればと思い書いて見ました。

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