入院患者の日常生活はどんな感じ?

今日は入院患者さんの日常生活状況について書きたいと思います。恐らくご家族の方など気になる方はいるのではないでしょうか。では自分が入院していたリハビリ病院(神奈川リハビリ病院)について書いていこうと思います。まずどの病院でも同じだと思いますが、患者さんは暇です。神奈川リハビリ病院では学校の授業のように基本40分の科目が1日最大6コマあります。場合によっては1コマ1時間の場合もありますが、これは障害があればあるほどリハビリ訓練が増えるので少ない方が障害が少ないというイメージでした。病気の種類によっても違いますが、脳卒中の人は土日祝日もリハビリ訓練があります。これはリハビリ病院と指定された病院だと毎日リハビリ訓練をしないといけないルールがあります。ですので他の病気の方などは土日等は本当に暇そうにされてます。お風呂も自分の病棟だと1週間に3回でした。7:30頃から朝飯、12:00前頃から昼飯、17:30頃から夜飯。21時消灯。これが毎日のスケジュールでした。さて平日でもリハビリ訓練はありますが入院が長くなればなるほど、ほとんどの方はリハビリ訓練の数が減ってきます。要は治ってきてるからという理由です。当然ですが治ればリハビリ訓練はなくなります。そしてリハビリが無い時間は皆、暇なので患者さん同士でおしゃべりしてり、看護師さんと雑談したりで1日が終わる感じです。50人位のフロア(病棟)にいたのですが、ほとんどの方が「早く帰りたい」と雑談してました。まぁ、当然でしょうけどね。でもリハビリ病院は入院したくても条件が相当厳しいです。1回退院すると再発等しない限りは戻れません。ですので病気が落ちつくであろう病気発生から5か月間はリハビリ病院に入院出来るのなら少しでも長く入院されることをお勧めます。何故なら早く自宅に帰っても自分一人でリハビリ出来るかと言うとほとんどの方は病院と同じリハビリが出来ないと思います。通院でリハビリをするにしても入院中と違って回数も激減するはずです。入院していればいる程、障害の回復見込みが自宅療養するより断然良いと思われます。自分は立てないことからスタートして今は自立して歩けるまで回復しましたが、リハビリ訓練を偉大です。これは経験から得た知識です。

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