どれ位自分と同じ人がいるのかわかりませんが、自分の場合は麻酔が効きづらい体質のようです。タバコや酒等もくも膜下出血前よりもっと前から基本飲んでませんので、体質的なのかなぁと思ってます。20代位の頃に粉瘤で脇の下を切開手術するときに局部麻酔を撃ってから切開してもらったのですが、麻酔が効かず7、8本位追加で局部麻酔を撃ってもらいました。結果それでも麻酔が効かなかったため、診察室で痛い痛いと悲鳴を上げて切開手術続行で切られたことがあります。お陰で切開手術が終わって待合室へ戻ると他の患者さんからの視線が痛いかっです(;・∀・)。さらに毛巣洞と病気でおしりの上あたりを入院手術するときも麻酔が効きませんでした。その時初めて入院・手術ということもあって緊張してたのですがそれ所では無かったです。。。局部麻酔を撃ってもらってメスがおしりの上にはいっても「痛い！」。当然の如く悲鳴を上げましたよ・・・。そこでも局部麻酔を何本追加されたかわからない位追加注射されましたが「効かない！」。これはね、本当に痛かった(*´σω･､)ﾎﾛﾘ。麻酔なしで手術してるのと同じですよ？。手術部屋にいるにも限らず、手術が終わるまで多分40分位？、ずっと悲鳴を上げてましたよ。流石にこれに懲りてからはもう1回毛巣洞の手術があった時は全身麻酔でやってもらいました！。流石にこれは効きましたね。これ、全身麻酔が効かなかったらどうしようと思ってたので当時はホッとした記憶があります。後は麻酔が効かなかった経験はくも膜下出血では無いのですが、カテーテル検査をした時も局部麻酔が効かず、「痛い痛い！」と言って検査をして貰った時があります。こんだけ麻酔が効かないと手術とか、そういうのは「全身麻酔」以外やりたくないです。普通は手術とかそんなにするもんじゃないと言うのはわかってるんですが、これだけ麻酔が効かないと恐怖しかないですよ(*´-`)？。あ、ちなみに歯医者の局部麻酔は何故か効きますので意味がわからんとです(; ･`д･´)。
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