後遺症により他の機能が進化する場合がある

最近ふとリハビリ病院に入院中の事を思い出しました。それは後遺症が残ってしまったけど、代わりに他の身体機能が進化される方がいたと言う事です。どんな内容かと言うと障害内容は伏せますが、雨が降る前等を体が温度や湿度等?を感じ取って100%的中される方がいました。体の一部がおかしくなってしまった為、他の機能が進化?、若しくは代理機能が働いているようでした。自分は医学に詳しくも無く、研究者でも無いので根拠とか理屈は全くわかりません。でも人間何かしらの機能を失っても変わりの代替機能等が働く場合があると言うのをこの方と知り合って初めて知りました。自分の嚥下障害もそうですが脳の神経が一度死ぬと現在の医学では再生はしないようです。でも自分の場合は代理神経が出来て飲食等制限無く出来ています。何が言いたいかと言うと障害があっても諦めてはダメだと言う事です。これは自分の偏見かも知れませんが「障害があっても進化や代理神経が働く可能性もあるし、未知の可能性はある」と考えています。だからこそどんな状況でも諦めるようなことはしてはダメだと思います。自分の場合は諦めるなら死んでからすればいいと言う考え方です。だからここで伝えたいのは同じように障害がある方、同じようにきついと思いますが諦めてはダメですよと言いたい。

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