自分はくも膜下出血になってからもシステムトレードを継続運用しています。まだ再就職中ではありますが現実的に考えて就労は相当厳しいと思ってます。そうなると収入と言えるものが現状では恐らくシステムトレードしかなくなると思います。システムトレードしかないと言っても病気前から運用しているので病気後から新たにチャレンジしようということでは無いのですが、病気の後遺症の問題から恐らく普通の労働は難しいと思われるので、より一層システムトレードに重点を置こうと思ってます。だからと言ってもシストレの運用金額は雀の涙程度です。今まで総損益ではプラスになってますがこれだけで生活出来るレベルではありません。病気前からのスタンスは小遣い程度の稼ぎと考えてました。しかしくも膜下出血の影響から一応日常生活は一人でも出来るものの〇〇しづらいとか、一般の健常者の方と比べて労働は少なからず制限が掛かるようになりました。しかし後遺症には高次脳障害はないので考える力は前と変わらず使えます。だから出来る事をやる！と言う意味でシストレの継続運用です。でもリスクの問題があるので運用金額は病気前と変わらない金額にしています。やはり何かあると怖いですからね！。病気になってから特に思うのは考える力が元になってシストレで稼ぐと言うのは本当にすごいと思います。病気になってもちゃんと自分の力で稼ぐ事が出来ると言うのが凄いと思う。今までの実績があるからと言うのもありますが、自分はくも膜下出血で生死の境にいて攣縮が終わる2週間後位にやっと自我？があるというか普通に物事を考えられるような状況になりました。この時はベッドから立ち上がることは勿論、立って歩くことも嚥下障害の影響で自分で飲食する事も出来ませんでした。そのような状況下でスマホから自宅のPCにリモートアクセスしてシストレしてましたよ(; ･`д･´)？。普通考えられますか？。死に掛けてるのによくやったなと自分でも思います・・・。これは何でかと言うか、ある意味無意識にやってた感があります。いつもやっていたことをやっていただけって感じでした。当然ですが入院して2週間位してスマホOKとの許可を貰ってスマホを見たのですが、病気前の保有株とかがヤバイ位に赤字になってたんですよね。仕方ないけど完全にシグナル無視です。この時は「シストレ通りに、シグナル通りにしないと！」と言う感情しかなかったですね。恐らく死に掛けた状態でこんなことをする人はまずいないでしょう！と言う自覚はあります。。。でもこれは無意識に近い状態だったんですがそれだけシストレを信用していた証拠だと思います。それだけ信用しているので病気後も継続しようと言う力になってます。ま、これだけヤバイ状態になってもシストレを継続する人は少ないでしょう（勿論お勧めはしてません）。何処まで出来るかはわかりませんが恐らく自分の人生においては、間違いなくシストレは人生に影響していますねc(･∀･)c
>
