最近と言うよりもうずっと毎日ニュースがありますが某国の侵攻についてです。恐らく日本人に限らず、ほとんどの方は身勝手な行為だと受け取られている人が多いと思います。自分も勿論そう思ってます。自分の場合はくも膜下出血でリアルで死に掛けて瀕死の状態になったから余計思う事があります。それは一度死に掛けると戦争やその他生命に危険が及ぶ行動等は無駄な行為であると。これは某国のトップが仮に死に掛ける等しない限りわからない事なんでしょうね。だからこそ自分はほぼ絶対と言えることがあります。それは人間死に掛けた事がある人はほとんどの方が生命を危険にさらす行為は無意味であること。これに尽きます。色々書こうと思えば一杯掛けますが、最終的にはこれに尽きますよ。個人的に戦争がしたいなら戦争時戦闘を切って自分で生命を危険にさらしながら経験してから物を言えと。それともうやってることが時代錯誤の老人だなとしか思えないね。