私はくも膜下出血で脳梗塞になりその後遺症もありますが、その前に糖尿病にも患っていました。一般的に考えれば完全にアウトですね^^;。糖尿病に関しては恐らく10年位の付き合いはあると思います。その中で長く続けていた対策を書いて見ようと思います。まず第一は麦茶を常時飲料水としました。簡単に言えば血液サラサラになるからです。結果論にしかならないかもですが私の場合はこれに大分助けられた気がしています。そして次は会社員時の昼は弁当持参でおかずはサラダメインとしてました。これも相当役立った気がしています。昼飯は元々は外食だったり、コンビニ弁当だったりと非常によろしくない食べ方をしていました。後は毎朝週の半分はバナナを食べていました。これも結構役立ったかと思います。今でこそウォーキングとかしてますけど、くも膜下出血発生前では上記3点だけでも相当役立ったと思います。お陰で今では糖尿病関連の薬は投薬無くなりました。そして今現在でも継続しているのですが麦茶とか毎日1L以上飲むのが普通になって早10年以上・・・。ここまで来るともう「習慣」になっています。一応補足を書いておきますが麦茶とかは別に好きでも嫌いでもありません。単純に日常生活の一部になっていて「自然」に飲んだりするようになりました。
こんばんわ。
糖尿病の件は気になります。同じく持っており、原因は当時の暴飲暴食運動不足です。
なかなか水分は取れず、よく1日2Lとは言われますので、計測しやすい500MLのペットボトルで飲み切るようにしています。
それでも取れない水分。取る量が少ないと、大きい方に影響するので、これまた大変。
なんのためにアミティーザが処方されているのか。
結局、薬物+食事+運動 で、ギリギリ平均内なので、運動療法が激しくなるのは仕方がないことです。
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
本当に水分って大事ですよね。
自分も日頃から気を付けるようにしています。
入院中に聞いた話なのですが職業柄外にいる為、仕事開始前の9時前に1Lの水分を取り昼休み、
就業後にも水分を取るようにしてても倒れた方がいらっしゃいました。
(原因は水分不足でした)
この話を聞くと水分は相当重要だと思いました。
運動量もやはり結構必要ですよね。自分も運動停止したら至る所で健康面が悪くなりそうです。。
おはようございます。
メッセージありがとうございます。
在宅勤務の場合、どうやって運動量を稼ぐかが最大のポイントになってきます。
私もIT業の端くれなので、SOHO真っ青の設備を自宅に構築しています。
実際、発病前に3ヶ月在宅勤務があり、そこで本業をやっていました。
複数のモニタに複数のユーザー環境同時並行処理なんて、やってたアホです。
これが発病に拍車を掛けた感があります。(動けないから)
今から思えば、在宅の昼休憩時間であっても歩くなり、筋トレするなりしておれば、別の未来があったのかもと考えることはあります。
帰宅後に登山用のヘッドランプをつけてまで、農道を3キロ程歩くようにしているのは、その反省からです。
人は失敗を認めることから、次のアクションを決められる。
日立の会社方針じゃないけど、落穂拾い なくして先はない と考えて日々、過ごすようになりました。
今でも起き抜けに体が硬いと思ったとき、押し入れに両手をついてから各部のストレッチなどをやってます。
色んな意味で事故防止であり、糖尿病対策として殺るか殺られるかの世界で自主トレを行う以上、つまらぬ事故は起こしたくないのです。
自分のための自主トレですからね、他の方にどう思われようが、必要な時に必要なことをやるだけです。
おはようございます。
やはり在宅勤務だと運動量減りますよね・・・。
まさに今自分もそこで色々考えてる最中です。
在宅中の発病だったんですね。確かに家にいるから余計手を抜くと言う訳ではないですが、
仕事に集中しやすいのは良いのですが健康面は考慮しないとですね。。。
自分も病気発病前に「あれやっておけば!」的なのがあります。
実は発病1、2週間前に会社の健康診断受けてました。その時にMRI受けてたら人生違ってたかな・・・と
思う事があります。今更言ってもしょうがないんですけどね^^;
それにしてもやはり相当考えてリハビリをされてますね。
自分も出来るだけ考えてやろうとしています。健康であれば仮に他の病気になる可能性も減りますし、
良い事だと思ってます。
強いて言うなら労力と言うか「やる気」ですね。
病気前・後ではこのやる気が相当変わりました。
おっしゃる通り、真面目に取り組まなければ「やるか」、「やられるか」の世界になりますよね。
自分は後遺症部分を除けば、病気前より病気後の方が体力も増えました。
これをずっと続けていかなければと思って何とか頑張ってます!