自分の場合は時間経過と共に全体的に後遺症が悪化方面に向かってはいるのですが、温痛覚障害の痛みに関しては改善してきている気がします。単純に言えば痛みを感じないはずなのに、稀に「痒み」が発生します。少なくても変化が起きてるのは確かなので今後も色々な後遺症のリハビリを継続します。ちなみに痛みに関しては何もしてないのですが、病気が発生して間もなく2年経過する事になるのですが未だに変化があります。でも何で変化し続けるのかよくわかりません^^;。強いて言えばお風呂とか水に手を突っ込んでるとかが影響してるのかなぁと空想してます・・・。

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2件のコメント

  1. おはようございます。
     
     何かやれば、どっかに反映される と考えています。
    歩行にしてもそうでした。
    最初、靴底を擦っていたりしましたが、最近は擦ることがありません。

     鍛えれば鍛えるほど磨かれる(理学療法士さん談)という言葉が、常に頭の中にあります。
    だから、あれこれやってみる。
    どういう結果になるかはわからないけどね。

  2. こんにちわ。
    コメントありがとうございます。

    諸事情でバタバタしていて返信遅れてすみません。
    そうですね。自分も出来る事から少しずつ行っていて、
    積み重ねる事で徐々に効果が出てきていたと記憶しています。
    そして自分も理学療養士さんより何もしない人程病状が軽いためか、
    再度併発して2回目の入院をする方が多いと聞いています。
    私も入院中にかなりの年配者の方が同じ病室で夜21時以降の真っ暗闇の中で
    お菓子を食べる音やドラクエのレベルUPの音まで聞こえると言う経験がありました。
    人それぞれなんでしょうが見舞いに来る家族は心配そうにきてくれてるみたいなのに、
    そういう方もいらっしゃるんだなぁと色々複雑な気分になったことがあります。
    (この方は糖尿病による脳梗塞みたいでした)
    でも自分は仮に効果が無くても何もしないより確率が上がるなら実行に移すタイプなので
    今後も継続していきたいと思います。何より病気だろうが寿命だろうが縁起でも無いですが、
    最後後悔しなければいいかなと言う考え方です。

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