障害手帳・障害年金申請でストレスを喰らう3

ハイ。昨日障害手帳(平衡感覚)の検査を受けてきました。障害手帳は指定医でないと診断書が書けないようなので紹介状を書いてもらい小田原市立病院と言う所の耳鼻科(平衡感覚検査)に行ってきました。正直脳関連なのに耳鼻科?と思いましたが紹介先がそこでしたので検査を受けました。歩く際の様子を確認する検査は別の日なのですが、この日の検査だけで言えば平衡感覚障害に該当していると言うような事を医師から言われました。ここまでは良いのです。ここまでは・・・。

そもそもですが平衡感覚障害って滅茶苦茶珍しいようでした。診てもらった先生は40歳前後位?の人でしたが、初めての診察(平衡感覚障害の患者)だったようです。実は肢体障害も障害手帳の検査をしていて肢体障害と平衡感覚障害の両方の手帳を申請する予定です。この手帳区分での複数障害と言うのは珍しいようで、平衡感覚障害の障害具合が肢体障害が絡んでるから診断書を書けないかもと言うような事を言われました(珍しい病気かつ、他の障害と被るから障害判定が難しい?)。指定医ってのは国家試験か何か知りませんが何にしても専門の医師のはずです。その医師が肢体障害か平衡感覚障害か見分けが付かないから診断書を書けんかも知れん!と言うような事を言われたのですよ。何のための指定医なんだよ・・・。

紹介状まで書いてもらって今回の検査だけでも6000円位の検査料金も掛かって、障害具合的には手帳に該当してそうなのに「障害の判断が付かないから診断書を書けない」って言われたら普通の人は納得出来んでしょ・・・。専門の指定医がわからんってどういう事?。流石に納得出来ん。障害程度が良くて該当しないなら理解出来るのですが、障害程度を満たしてるのにNGってのが納得出来ない(まだ確定診断されてませんが)。しかも昨日の検査だけで言えば診察してもらった医師は手帳に該当してそうと言われてるのに、その横から別の医師が「平衡感覚障害は諦めた方がいいよ」と謎の横やりのセリフを言ってきましたよ?。諦めろと言う割には次回の検査もあって金を取られる事になるので、色々な所に相談&クレームをいれておきました。多分平衡感覚障害は見た目的にわかりづらいし、症例?がほとんどないと言うか少ないのでしょう。今回の検査では手帳に該当してそうなのに次の検査をする前から諦めろと言われるのは意味わからんので相当腹が立ち、「障害者を舐めてるのかよ、この医師は・・・」と本気で思いましたよ。ちなみにこの医師は年配の女性医師でした。偏見ですが経験上、途中から口を挟むようなおばちゃん医師はあてにならん。神奈川県の小田原は個人的に公的機関とかあまりあてにしてないと言うか、自分はより信じなくなりましたね。ちょっと昔には市の職員が自分の身勝手の理由で「生活保護費」を拒否したり、市長は嘘つきだし信用出来ん。。。今回も税金が使われている公的機関でのこの振舞。色々とレベルが低すぎる!。続きは別途書きますが、正直自分のこの平衡感覚障害の程度?具合?で平衡感覚障害が認められないなららどうやったら認められるのか?と言った位、腹が立っています。

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