この前、針・灸・マッサージの治療院に行ったのですが、温痛覚障害がある右半身で針での痛みがわかる部位がある事がわかりました。自分は右半身の温痛覚が後遺症で無いのですが、病気発生から2年半経過して痛みを感じない右半身で初めて従来の「痛み」を感じました。衝撃でした。

2年半経過しても温痛覚障害は「気を付けて」程度しか扱われないので、他に重要なリハビリが優先されるのでリハビリすらありませんでした。なので右半身の温痛覚を細かく検査すらしてません。だからと言ってしまえばそれまでですが、2年半経過して初めて知る自分の身体の状態・・・。自分の身体にも関わらず分かっているようで何も知らない。と言う事はまだまだ色々リハビリや治療が出来る可能性があると言う事。こういう事が分かるとやる気がでますねぇ。

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2件のコメント

  1. こんばんわ。

     左手は何のリハビリもなかった気がします。
    今や若干のしびれは有るものの、動作に特段支障はないです。
    やったここといえば、車椅子をひたすら走らせただけ。
    これでグーチョキパーが出来るようになったのだから、やって見る価値は充分あると考えています。

    何度も書くけど、
    『座しているだけでは何も変わりません』
    『評論家気取りもいらない。』 

    やってみて変化があったら更にやる、それだけです。

  2. コメントありがとうございます。
    自分も痺れは結構あるのですが、動作には問題がないみたいです。
    自分の場合は温痛覚、しびれは検査以外してない気がします。

    取り敢えず色々アレコレ試してますが、素人考えでは難しい所もあり
    専門家のリハビリ診療を受けれるよう、色々と模索しています。
    自分も待つのは嫌ですので、出来る事はやると言う認識で動きたいと思います。
    性格的にも負けず嫌いでして^^;

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