最近40肩になってから運動量も限られる事になり、平衡感覚関連のYoutubeで色々と仕組みやリハビリについて調べる事が多くなりました。そんな中で新たな発見がありました。それは平衡感覚障害がある人は器具を使うなら「杖」より「歩行器」と言うのを見つけました。今の自分にとっては今更の話になってしまうのですが平衡感覚障害ではバランスを取る為に「杖」より「歩行器」の方が安定するからだそうです。確かに言われてみればよくわかる内容でした。リハビリ病院に入院中は車椅子から歩行器に変更される期間は短かったのですが、歩行器から杖への変更は相当時間が掛かりました。実際には杖無しでも歩けるようになっても歩行器を使ってました。動画を見るとバランス感覚に問題があるため、歩行器を長く使うようにリハビリされてたのか・・・と今更気付きました。入院中のリハビリを振り返ると当然ではありますが意味があることが多いですね(今更気付くのもどうかと思いますが・・・)。

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