介護保険のリハビリを受けた所、ここでも後遺症の悪化と言うより後遺症の部分を庇ったりしてそういう影響を受けて他の部位に影響が悪影響が出て悪化している可能性があるという事でした。これは脳神経外科医や有料の理学療養士さんからも指摘を受けた事があるのでずっと気になってたところです。それが今回も指摘があったという事は原因の可能性があると言う事なんでしょうね。

簡単に言えば現状の日常生活で使わない部位・筋肉等が影響を受けて悪化している可能性があるという事でマッサージを受けて見たら、確かに痺れや痛みが悪化している場所は日常的にあまり使わない所が多くありました。又は椅子に座りすぎて硬くなっていた?等です。今回のリハビリは相当為になる情報でした。自分の中では改善の目処が立っていなかったので可能性があると言うだけでも十分な情報です。取り敢えず実行あるのみで久しぶりにリハビリが楽しくなってきました。

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2件のコメント

  1.  やっぱり、動かせるところは動かせということなのでしょう。
    さもなくば廃用症候群→其の先はお解りのはず。

     さて療法士さんの『筋肉のほぐし方』、これを完璧にコピーするチャンスです。
    彼ら・彼女らは『キツイ指圧をしていません』。筋肉を伸ばすために圧がかかることはあっても、揺するだけです。
    どんな揺すり方か、しっかり体に覚え込ませて再現する。これがミッションです。
    実際、左足、臀部から太ももにかけてはかなり硬い退院時でしたが、今はなんともなかったりします。
    ゆるめる力って凄いなと。

  2. 動かせるところは動かせと言う事でしょうね。
    正直、廃用症候群と聞いてドキッ!としました。
    この話はまた聞くことになるのかと。

    良いように考えれば今気づいたからまだいい。
    とすれば仰る通り、療養士さんから色々アドバイスを貰い、
    確り実行する。に限りますね。

    やはり理学療養士さん、良いですね。
    私は退院する時、した後ではかなりの差があります。
    恐らく活かせてないとか、足りないんだろうなぁと思いました。

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