最近日常の生活であることに気付きました。電子レンジで食料を温め終わった時に温痛覚障害がある側の手でその食料の皿を持ちました。基本的には電子レンジって温めた後は皿は熱くくならないのが基本だと思います。
でもこの時は熱があったようで「持った手で変な痛みを一瞬感じました」。感覚的には「熱っ!」て感覚ですが、この時に変な痛みが一瞬走りました。熱さってあまりにも熱い時は「痛み」を感じる事がありますよね。まさにその感覚に近いものでした。
前々から思ってたのですが病気当初右半身は熱さ、物理系痛みは全く感じてなかったのですが、退院してから徐々にと言うか半年経過してから少しずつ感覚が戻ってる感じがあります。温痛覚障害に関しては入院時からリハビリもなし、日常生活でも何もしてないのですが(その他リハビリが優先されるため)、右半身の腰付近に鍼を刺すと普通の感覚で「痛い」と感じるので病気後2年半以上経過しても身体の改善が見られる気がします。
そう思うと別の部位で「悪化」していると思う所は本当は病気後元から「その感覚」が正常であり、最近身体の感覚が戻ってる感があるので、それに合わせてそちらもある意味正常に戻って来てるので正しい感覚なのかも知れないです。まぁ。素人の憶測にしかすぎませんが、こう考えると改善の余地はまだ色々ありそうな気がしてきました。わかってはいましたが病気後半年位までは急激なリハビリ効果を感じた事はありますが、半年以上経過すると劇的に「すぐ効果が出てきた」と言うのはやはりないですね。一般的にもそういう傾向なんでしょうが、それでも改善の余地がまだありそうとの事がわかるだけで気持ち的に良い感じがしますね。私は単細胞なので(笑)。
まぁ、どこまでやるかだと思います。
私がやめられない理由があるとすると、糖尿病かな。
摂取カロリー < 運動量 でないと、脳出血の再発コストは上がるし、呑んだりすればその分の消費は必要だし。
仙人のような食生活はムリだしね。
ただ、最近ちょっと食べるものが良くなっているから、変えないととは思ってます。
おはようございます。
そうですよね。自分は納得するまでかな・・・。
悪化する理由がわからないのでやるだけやって、
後で後悔しないと言う気持ちですかね。
ぶっちゃけの話ですが歩けない状態に戻る位、悪化が酷いので。。
糖尿病に関しては私も気を付けてます。
でも時間が経過する程、病気当初の気持ちが揺らぎます。
(これが典型的なダメなパターンですね)
なので体重計とは毎日全てチェックして、妥協した日やしてない日等、
データとして扱うようにしてます。