生成AIは使いようによっては色々出来るので昔の「ネット検索」の初期レベルの事と同等のインパクトがあると思います。自分も色々活用しているんですが一つは株関連です。株シストレでシグナルを出した後にChatGPTで仕掛け銘柄の情報を収集する。とかをシストレ+ファンダや裁量取引の情報の1つとして使っています。CHatGPTだけでは勿論正確性に掛けるのであくまでも参考情報の1つとしてです。
ホント使いようによってはどうでも出来るので例えば、「トレンドの分野は?」とか「〇〇銘柄の今後の見通しは?」とか「生成AIが強い上場会社は?」とかを検索するだけで多少なりとも情報収集出来ます。さらにやろうと思えば特定銘柄の決算内容をChatGPTで判断させてどうなのかを尋ねる事も出来ます。
株以外でも例えば「〇〇市長選は誰が優勢か?」とか使いようによっては何でも情報収集出来ます。今の所は株シストレだけに関して言えば「データ収集」ツール。特定の情報収集を去年からやっていて情報を収集しています。勿論イザナミソフトで使えるような「データ」をです。ここまで来ると従来のネット検索初期の時代もそうですが「使い方」が全てですよねぇ。置いてかれないよう「情報社会」に付いて行かないとです。