ヘルニアの腰痛で最近腰回りが痛痒い状況になっています。温痛覚障害で今までは痛みが無くなってたのにちょっとずつ改善してきてて、今では痛み+痒みが出ている。この結果だけ見れば改善方向にあると思うのですがそれと同時に足踝周辺とか腿周りが痛くなっている。これは今年になってからこの状況になってますが、色々な後遺症全部踏まえると改善してるのか悪化しているのかよくわからない・・・。
改善してきたからこそ本来あるべき状態になったのかわからないので最近感情が複雑です。
ウォーキング時も足が痛くて膝折れや痛みが増して初めてウォーキング中に中止したこともあり、自分の事ながらよくわからないけど、医者に聞いてもMRI上では病状は確認出来るが、どのような病状かまではMRI上ではわからないので何も参考になる情報出てこないんですよねぇ・・・。最初からわかってはいますが、ホント試行錯誤で正解は自分でみつけるしかないですね。
私の担当だった作業療法士さんは、『体の筋肉は繋がっている』ことを教えてくれました。
足の甲が腫れ上がった時も、本来そこに負担がないはずなのに掛かっているから、結果的に腫れる と言っておられました。
そうなると腫れが引くまでは運動量を落としておくしかなく、原因として思い当たったのは『階段下り』でした。
湿布貼って腫れを治めて、それから再度、階段下りでした。
その時は着地の衝撃をうまく逃がしていたので、再び腫れることはありませんでした。
色々試すから明日が楽しい。
座しているだけでは何も変わらない。
ありがとうございます。
初耳の情報です。これには私も少し気になっている所があっただけに嬉しい情報でした。
確かに色々試すからある意味「活力」になっていますね。
それにほっておいて治るなんてことはないでしょうしね。
えー? 初耳ですか?
療法士さん、至って普通にiPhone出して、WEBから画像で見せてくれましたよ。
理学/作業の方、二人共でした。
まさか、足の甲の筋が結果的に肩ぐらいまで連動しているとは!
びっくりしたもん、あの時。
それと病院でマッサージを受けて筋肉がほぐれると、あたかも温泉に入っているようなポカポカ感を感じていました。マッサージはやりすぎると筋肉が緩みすぎるので、要注意ですどね。
(何度かベッドへ撃沈となっていました)
ホントに初耳でした・・・。
良い情報で助かります。
勿論痛いマッサージもありますけど、マッサージは色々な意味も込めて良いですよね。