後遺症側の足の特定部位が痺れや痛みが増えていて、これ以上は流石に不味いと思ったので自己分析してみました。事の経緯はウォーキング中に痛みや膝折れでウォーキングを中止せざるを得ない状態になったからです。
ここが一番の理由です。生活に影響するレベルになると流石にほっておけないです。最近の悪化具合が相当おかしいので生活動作を見直すことにしました。
色々考えて見るとヘルニアの腰痛が最近ちょっと良くなったので就寝する時に仰向けで寝れなかったのが寝れるようになったので、仰向けで寝るようになりました。でも腰になんとなく痛みがあったのですがいつもの事かな?と思って無視してました。でも思い直すとこれが原因では?と思うようになりました。仰向けで寝るようになってから痛みが増している・・・┐(´д`)┌ 。
これがほぼほぼ原因では無いだろうかと思うようになりました。温痛覚障害で基本物理系痛みを感じないのに、最近腰の特定部分の痛みが無かったところが痛い・・・。単純に後遺症側が改善してるからかなと思ってたんですが多分違ってたんでしょうね。
と言う訳でまた腰を気にした生活に逆戻りです。それでもこれで治るなら良いんですけどね~。
最近はやってないのですが、月1回、日を決めて『現在の状況』を箇条書きで書いてました。
それを読み返すと、いくつか気づくことがあって、次の取組に反映させていました。
今ならエクセルでタスク管理ですが、当時はまず記録を残すことを最優先してました。
テキストでいいので書いてみたらどうですか?
ありがとうございます。
実は自分も毎日の状況を把握するためにここ数か月程毎日記録を
取るようにして見直すようにしました。
やはり記録があると振り返りが出来て気付きが沢山見つかりますね。