今年は40肩から始まり、ヘルニアもあって雨の日は途中からウォーキングしなくなりました。でもリハビリの一環としては「傘を差しながら歩く」のも重要なんですよね・・・。

流石に今は意識せずに傘をさして歩けますが、病気当初は歩くのも大変でその上傘をさす・・・と言う行動はとてつもなく大変な動作でした。それを考えると傘を差しながら歩くと言うのも日常生活動作としてのリハビリには必要なので、最近では軽い雨の日なら歩くようにしました。

久しぶりの雨日のウォーキングで、色々ある後遺症を考慮しながら歩くと自分に必要なリハビリや足りないリハビリが見えてくるもんですね。と一人自己満足してました(ただの日記です・・・)。

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2件のコメント

  1.  おはようございます。7/1ですね~。半分今年も過ぎたか。

    >リハビリの一環としては「傘を差しながら歩く」のも重要なん・・・・

     これはほんとにそう。日常生活の動作はすべて『リハビリ』なのです。
    アレが出来たら『コレ』が出来るかも?
    試行錯誤、あって当然。

     私も覚えがあります。
    リハビリ入院中に『歩ける』ようになったら、ショッピングバックに水入りのペットボトルを入れて、病院の廊下を歩いていました。目的はアンバランスな状態で歩けるようになる(≒ノートパソコンが必須なので、コレが運べるようになる)為でした。

     病院の婦長さんからは『なにしてるん?』と聞かれました。
    職場復帰でノートパソコンを使うから、2kgは持って歩けないと答えると、『なるほどね~、部屋でも使ってたしね。』と。
    一時期、今ほど流暢には話せなかったので、長文は音声合成ソフトに喋らしていた(会社報告用)し、それも婦長さんは知っておられたし。

     なんでもやってみるのはいいこと!

  2. おはようございます。
    時間が立つのは早いですね~。

    ホントに仰る通りだと思います。
    日常動作の「当たり前」の動作が当たり前のように出来なくなって、
    初めてわかる日常動作の大事さ。

    日常生活でしか出来ないリハビリ沢山ありますよね。
    自分も入院中では絶対わからなかったことも退院してから
    分かった動作等があり、日々勉強、リハビリですよね。

    自分も色々アレコレやっています。
    やってはいるのですが逆噴射(やりすぎて)して逆に身体を痛めてしまったりと
    散々でしたがやらないことには変らないですもんね

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