病気で後遺症持ちになると日々の身体チェックをしてる人って沢山いるかと思います。

自分も毎日チェックをしているのですが、腰痛や後遺症側の疼痛(?)、固さ等はほぼ毎日確認しています。

病気後半年位は確かにリハビリ効果がかなり高かったのですが今ではあまり感じません。それでも微妙にと言うか、少しずつではありますが「変化」は感じてます。

正直リハビリ対象にしてないと言うか、意識していない部位の方が変化を感じてるんですよね(なんでだろ)。自分の場合は後遺症側がある痒みが改善方向にあります・・・。

病気後痛みを感じない状況だった頃から見れば痒みがあるだけでもかなりの改善状況だと言えるかもしれませんが、病気前の健康状態を夢見ると自分的にはまだまだな感じです(まぁ、贅沢なんでしょうが・・・)。

痒みは痛みの一種と言うのはもう痛いほど理解してるのですが、未だに痒みの頻度が増え続けてるんですよね。

リハビリらしいことはしてないのですが、強いて言うなら「鍼・治療」を受けてる位です。それでも少しずつではありけど変化が起きてます。本当は平衡感覚や疼痛等の痛み等の方が改善して欲しいのですが、中々思ったようには物事は進みませんね。

今は腰痛や足の甲の内出血に力を入れてあれこれしてますが一行に原因はわからないですね~。

流石に1年以上内出血状態が続いてるので流石に気になります。とは言ってもどの医師も原因わからないのですよね。これは脳卒中関連の後遺症とか全般に言えるのでしょうが、「障害は一人ひとり違う」のでどうしようもないですね。

デイケアの理学療養士さん、鍼・マッサージの先生、脳神経外科の先生、整形外科の先生、皮膚科の先生、外科の先生、内科の先生などなど・・・「可能性があるならば」とそれぞれの先生に聞いてますがわからないんですよね。

流石に病気後、4年以上も経過すると一概に「コレが原因」と言った感じで解決はしないだろうなとは思ってますが、何か変化が欲しいのですよね。あまりにも改善の見込みがないなら少しだけでも自由診察のリハビリを受けるしかないかもですね。

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4件のコメント

  1.  経験の中では、内出血する場合は『どこかに無理があって、結果、そこが痛む(出血する)』としか言えません。私がやらかしたのは『揉む』ことでした。また、腫れ上がった時は、歩行訓練が始まった時でした。腫れ上がりは『どこかに正常に動いていないところがあって、動きに損失があって、結果腫れる』と考えて、揺することで体を解しているうちに、腫れが引きました。

     最近もストレッチを失敗して痛い目を見ましたが、何か変わった動きが加わる時が『ヤバい』という認識です。でもやってみないとその先は無いのでね、ミスってもやるわけです・・・。

  2. おはようございます。
    私も思いあたるところがあります・・・。
    「揉む」のは結構ダメだと言うのが情報一杯ありますよね。
    自分は最初の頃はよくも揉んでました。今では揉んではないのですが悪化する動作を注視してる感じです。
    そこから他のアプローチを試すと言った感じです。
    そして結構・・・失敗してます。おっしゃる通り「何度も試す」。
    コレしかないですよね。

    •  『揉む』の失敗から、筋を『揺する』に行き着いたわけです。
      自重で転がすとか、場所によってやり方はそれぞれ。
      効果は、理学療法士さんが驚いていたぐらいなので・・・・・。

      私には一番合っていた!

  3. いいですね。
    PTさんが驚くような「効果」。
    自分もそのような事が起きるくらいのことしたいですね。

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