体調が少し良くなったので4月からアレコレと色々自主リハビリを追加してたのですが、やりすぎたのか後遺症がある側が痛い・・・。

色々試して確認したのですが新しく追加したストレッチが怪しいので当たりを付けています。

取り敢えず今このストレッチを中止してるのですがまだ様子見段階です。

痛くなるまで(ストレッチ追加から)約1か月経過してるので、単純に考えれば治るまで1か月かかりそうな気がします。素人考えではあるけど「一般人」には有効なストレッチでも後遺症持ちが同じ事をすると中々うまい事いかないです・・・。

PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へにほんブログ村 病気ブログ くも膜下出血へ
にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 株 自動売買へ

2件のコメント

  1.  これ・・・・。

     恐らくは痛覚を含めた感覚が無いから、痛めても気づかないから、悪化しているのではと解釈しています。入院中、これと似た事があって、左足の感覚がまったくありませんでした。叩いても無痛。(=足をぶつけても、全くわからないってこと。)

     だから車椅子生活時は、絶対に足でチョコチョコ走行なんてしませんでした。それよりも腕力で動かし、視界は足元を必ずチェックしていました。足の反応があった時に怪我でもしていたら、リハビリの邪魔でしかないので。

     今でもチョコチョコ走行を提案する人もいますが、それは感覚があっての話。無感覚では足の指をぶつけて折ったり、挫いたりのリスクがあります。

    刺激を入れたら、どこに出るか、何が変わるか、分析→仮説を立てて→検証(実証)。
    実際にこれの繰り返し。
    回復曲線に乗れる時は最大の勢いで乗る。
    そのためにも分析は重要。
    その分析にはリスク分析は必須かと。

    『座しているだけでは何も変わらない』とよく表現しています。
    同時に『能書きを垂れて・・・』も書いております。
    その続きには『やり方が悪かったら変える』ってね。
    そして『一歩前へ。』

    これは『何も行動を起こさず、言うばかりでは何ら変わらず、やってみて、考えて次の手を打つ』とことの裏返し。

    #QOLをどこまで求めるかは本人次第。

  2. 確かにそうかもです・・・。
    わからないから痛めてるのにそのまま使ってしまっている・・・が正解かも知れませんね。
    最近多少痛みを感じるようになって甘い考え方になってた気がします。
    自分も最初は何も感じない所からスタートだったので、最初の頃のような「細心の注意」が必要だったと思います。
    言われてみるとまさに「ソレ」が原因な気がしてきました。。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です