オンラインゲームで知り合った患者さんに共感を覚えました!

惰性と言うか自分は若い頃からずっとオンラインゲームをやっています。15年近く同じゲームをしています。ここまでくるとゲーム内容がどうのこうのではなくて、人とのチャットやコミュニケーションとかを楽しむものになっています。そしてそのゲームで知り合った方は脳手術2回、心臓手術1回をされた方がいました。詳しいことは聞けなかったのですが自分より凄い!と思いました。自分も人の事は言えない病気だとは思いますが脳2回、心臓1回って普通はまず出会う事は無いと思います。そしてさらに!。自分と同じ右半身の温度が無いということでした。失礼ながら共感を覚えました^^;正直言って同じ障害持ちの方に会うのは初めてです。脳卒中関連だと結構麻痺が多いと思ってて、温度関連の障害を持ってる人には出会ったことがないです。自分の勝手の予想ですが、障害的に小脳あたりを病気されたのではないのかなと想像しています。自分も同じ障害なので他は知らないけど、小脳周りは温度とかが絡むところなので、同じようなところで障害が起きたのかなー。ある意味先輩として崇めてます!。ちなみにもう1件あります。脳卒中では無いですが、脳幹をやられた20代の方もいました。この方は後遺症なく普通の生活、仕事に戻れれてますが、脳卒中とかの脳関連の病気になった人が身近にいすぎです。この人も凄いことに脳幹は酸素とか重要な機能を補うところで、ここはちょっとしたことで非常に危険な状態になりますが奇跡の生還をしています。それなのに驚くことに病状的に「死んでもおかしくない」というレベルの人ばかり同じゲームで同じ所属のチームみたいな所にはいってました^^;。世の中って意外と狭いのかと思ってしまう程衝撃を受けましたよ(; ・`д・´)。

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