本人が後遺症に慣れても周りの目は違うね・・・

この前転んで左指が痛くて整形外科に行ってきました。左半身は左手の常時しびれを除けば正常なはずですが、右半身は温痛覚障害の影響で怪我しててもわからんので右半身も問題無いか確認のため行ってきました。結果少なくても骨には異常ありませんでした。良かった(;’∀’)。でですね。病院の整形外科にすごい久しぶりに行ったのですが、当然ながら何故病院に来たのか確認されるんですよね。で左指は痛いからと簡単に説明出来ますが右半身は後遺症があるからわからんからレントゲン撮って問題無い事を確認して欲しかったんですよ。これは本人ならわかりますが第3者には説明しないと100%わかりません。でこの説明を患者さんがいる待合室?に人が一杯いる所で「説明してくれ」と言われるんですよ。自分的には事実なのでどこで話そうが構わなかったのですが、説明すると周りの患者さんにも聞こえるじゃないですか?。そんな所で説明をしたからその後ちょっと気まずい雰囲気になりました(;’∀’)。一応こういうのは何度か経験あるとは言え、何とも言えない空気になります。そして改めて思うのが「自分的には済んだことだし、現状は何とか大丈夫。生きてます!」と思ってても周囲はそうは見てくれないんですよね。しょうがないのはわかるけどね。今後もこういう経験を沢山するんだろうなーと思うと気持ちは複雑だけど、あまり考えても仕方無いので考えないようにはします!

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