最近というよりかなり前から詐欺サイトと言うのはありますが、ブランド店の類似サイト等は見た目からは判断が難しいものもあります。市販のセキュリティチェックではそういうサイトはブロックしたりしてるのが多いと思います。これは警察が発表しているサイトなのでセキュリティソフトでブロックしている場合が多いですが、類似詐欺サイトは難しいですよね。URLから判断とかAIプログラムでチェックすることで大分被害が減りそうな気がするんですけどどうですかね?。もう実際に各セキュリティソフトは組み込んでるかも知れませんが・・・。特に気になるところはURLをキーに詐欺サイトのチェック(類似チェック)をAIで自動判別すると良い気がするけど、実際どうなんだろう。。。日本では国として研究の一環としてセキュリティ関連についてもやっていると思いますが、個人的な偏見では「甘い」の一言。自分も昔、研究開発で関わった事はありますが、国関連は成果より「開発・研究した実績」が欲しいだけで、受注先の懐しか意味が無い研究が多いんですよね。そういう意味では民間企業のセキュリティソフトの強化に期待したいです。