通院している各病院の先生方に現状の状況・状態について確認しました。一番はやはり後遺症がある側の痺れが多くなったり、歩きづらくなっていることが気になるところ。
これは脳神経外科では病気後3年経過しているのでここまでの病状変化は無いので整形外科でMRIとってもらって、ヘルニアが原因でないかと言われて整形外科で確認してくれと言われ確認しました。結果ヘルニアはあったんですが、これが原因で悪化してるとは言えないと整形外科の先生から言われました。仮に手術で該当の骨を削る手術を受けたとしてもそれで確実に治る保証は無いと・・・。整形外科の先生は「脳関連」ではとの判断でした。
そしてデイケアの理学療養士さんにも聞いてみたのですが、ヘルニア関連に原因があるかも知れないとの事で、一応腰を痛めないストレッチやマッサージ等をするようになりました。ただ3年も経過しているので、①脳が原因、②腰（ヘルニア）が原因、③①と②の両方が原因の３つが考えられるのですが、一番良いのが②だとリハビリが楽なのですが③か①かなぁと個人的には思ってしまう・・・。
ちなみに鍼・マッサージの先生は①かなと言っていたので全員の回答が一致しないんですよね・・・(;’∀’)。
後遺症がある半身側は「燃えるような熱さ」が結構な頻度で起こるので、これは脳卒中疼痛でよくあるやつだと思うので確実に①の原因はあると思いますが、素人ではわからないとは言え、先生方の意見がこうも分かれると結局、原因は全くわからないと言う事が2024年になってわかりました。先行きがちょっと不安・・・。
役に立たない情報かもしれません。
系列でブログに書いておくのも、違いを発見するには有効だと考えています。
これを書いておくと、数カ月後とか年間単位で違いに気づけます。
うちの場合だと、嚥下（くしゃみ）が改善半端ない事に気づきました。
嚥下はもはや、病前と同じです。
でも新たな気づきもあって・・・・・。
右手の痺れ方って、手の平野しびれかたって左手と大差ないなって。
ピリピリ感は差がない→脳の感知力が上がったのでは？ と思っています。
うーん。
ありがとうございます。
参考になります！。
私は気になる所はブログではないですが一応メモしている感じです。
何かしらで記録をとっておくと「この時はこうだったな・・・」と言った感じで
振り返りが出来るのでとても良いですよね。
しびれに関しては両手に関しては私は常に痺れているのですが、
もう慣れた？と言うかもう3年経過すれば気にしなくなったのかも知れません。
そういった意味ではこの痺れは病気発症時から改善された？ような気がします。
ただの思い込みかも知れませんが、一応は日常には慣れたかなと・・・。
やはり後遺症持ちとかになると色々考える所多いですよね。
自分も日々勉強な感じです。