前々から思ってはいたんですが身体が硬い・・・。入院時も硬くてPTさんのリハビリメニューの中にストレッチがあって、退院後も同じ事をしていたので2年位までは身体が柔らかくなっていました。しかし・・・、疼痛らしき症状が起きてからはあぐらのような恰好をすると痛みを感じないはずの部位が痛くなってきてしなくなりました。そして1年以上しなかったら・・・硬くなりました。。。
当たり前と言えば当たり前なんですが柔らかくてしてまた硬くなる・・・を結構繰り返してます。本来であれば常に柔らかい方が良い筈なのでまた頑張ろう・・・。今回はデイケアさんのPTさんから指摘が入ったので思い直すことにしたのですが、指摘が入る前から気付いてるならしなさいって事ですよね。反省しよう。
おはようございます。
理学/作業療法士さんのマッサージ技術の真髄は、『軽く揺する』ことです。
彼ら(彼女ら)は決して『揉みません』。
揉んだって炎症を増やすだけ。
だから私は寝そべって腰を左右に振り、それによって体の各部の筋が転がることにより、『結果として揺する』事ができました。これはほんとに体の各部が揺すれるので、慣れると『立ったまま』でも出来てしまいます。退院時には諦めていた、『左足大腿部のお尻側、ガチガチの筋肉』でしたが、揺すって弛緩させ、弛緩したから動かして・・・の繰り返しで解消出来ました。退院から1ヶ月ぐらいかな、解消出来るまでの期間は。
いつも書くけど、『座しているだけでは何も変わらない』のです。
少しでも動かせるということは『最大のアドバンテージ』であり、それをどこまで引っ張れるかは自身の取り組み。
QOLをどう考えるかなので、『能書きを垂れているだけでは何も変わらない』わけです。
小さな変化を見落としたら お・わ・り。
こんにちわ。
確かにそうですね・・・。
揉むという事は一言も喋ってませんでしたね。
色々参考になります。ありがとうございます。
自分も現在は「特に」小さい変化を探してます。
そしてその変化の先を探して色々あれこれしてる感じです。
まぁ、ずっとこんな感じで生活していくのだと思います。