AI機能付きの姿勢更生機材ってもうあるのかな?by MADIAin リハビリ関連記事、脳卒中(くも膜下出血、脳梗塞)on 投稿日: 2024年10月9日2024年10月9日 色々自主リハビリをしていると結構「姿勢」や「動作」は重要な気がします。全く調べてないのでもしかしたらもう販売されてるかもですが、姿勢や歩行等の動作をカメラ画像からAI機能で判断して正しくない姿勢とかを指摘してくれる機材ってもう売ってるんですかね?。AIが色々な分野に進出してるので機材関連にもあるような気がするんですがどうなんでしょうね?。 価格次第なんでしょうが、姿勢や動作を正しくするためのAIチェック機能がある商品があったら使えそうな気がする。
こんばんわ。あくまでも個人の経験です。
1)とりあえず撮り貯めておく
2)定期的に再生する
3)同時再生して違いを見つける
AI以前に比較検討。
小さな動きが物事を変えていく。
どこ(何)に着眼するかは人それぞれ。
姿勢・動作は重要です。
ある動作Aをするためには、事前にある動作Bが出来ていなければならない。
例えば、足が上がれば歩けるのではないです。
歩くためにはまず踵を上げて重心を前方に持っていき、足を振り出す。
踵が上げられないと推進力とはならない。
これは平行棒の訓練で私が学んだこと。
動作手順を考えて動かせる→それが意識せずに動かせる→それが動きの本質。
ありがとうございます。
自分も色々書き留めて置いてます。
そして歩く際の重心やら着地時の足の形とか色々考えてやってるんですが、
どうも力んでいるようです。かと言って何も考えずにやるとダメ(想定していない動きになる)に決まってるし・・・
と言う感じでアレコレしてる最中です。
仰る通り「意識せず動かせる」。これが基本だと思うのですがある程度慣れてきたと思ったら、
今回ダメだったようなので、多分考え方から変えないといけないと思ってます。
デイケアのPTさんにアドバイスを貰いたい所ですが、専門外に近いので当てにならないので試行錯誤中です。
実際、理学療法士さんには聞いてました。
内容的には、『歩く時にどのような動作が繋がって、一連の動作になるのか?』って。
左足が全く進められないので、平行棒の中で1歩が3センチだった時です。
その時に聞いたのが前回の書き込みです。
そうやって動かしてみると反動もあり、確かに足が進められる。
劇的な変化にはそれがありました。
歩き方を再学習するってことを学び、今度は体に覚えさせる。それの繰り返しで現在に至っています。
座しているだけでは何も変わらない。
能書きを垂れているだけでも。
一歩前へ。
そうなんですよね。
最終的には「繰り返し」。そして「見直し」。
この繰り返しで改善していく。
自分もこの考えでやってはいるのですが最近は中々結果が出ないのでムズムズしてます。
そう簡単に結果なんて出る物ではないとわかってはいるのですが、期待しちゃうんですよね・・・。
でも繰り返しやらないとことには何も変わらないので前進あるのみですね。