ベッドを購入したので父親に手伝って貰いながら組み立てをしました。まずなんですが自分の部屋にベッドを運ぶのに一人で出来なかった。。。ここでまず後遺症の影響ショックを受けました。そして次にベッドを組み立てるのに自分がメインに動いてやろうとしてたんですが、結果的にここでも後遺症の眩暈等の理由でどちらかと言うと「補助的」な事しか出来ませんでした。購入時は自分一人でやろうと思ってた位なのに情けない。。。しかも補助的な事しかしてないのに翌日以降、今でもなんですが歩きづらさとか眩暈の度合いが強くなり明らかに後遺症に影響が出てる！。これは甘く見過ぎてたのだろうか。。。これは退院してから一番ショックを受けた事柄でした。障害を舐めてたつもりは無いのですが、ここまで日常生活に影響が出てるとは思っておらずショックですね。。。これ、仮に一人暮らししててベッドを購入したなら「組み立て依頼」をしないといけなかった事になります。本当にショックだわ。しかしこれが今の自分。絶対諦める訳には行かないの自己リハビリの強化を考えます。
>
