介護保険のリハビリ2回目を受けてみました。肩が相変わらず40肩で痛いのでマッサージは無しでしたが流石PTさんだけの事はあり、自分が知らないストレッチ等を教えて頂きました(助かります)。自分の場合は寝たきり→リハビリで器具無し、嚥下リハビリ無しまで回復して社会復帰まで出来たのにその後、悪化を辿っているのでこの手の患者さんがどれ位いるかPTさんに聞いていました。結果、回復後悪化するのはほぼいないらしいです。脳神経外科の担当医さんにも確認しましたが、回復後に悪化するケースはほぼいないと回答を貰いました。。。統計的には一度回復出来た人は再び悪化するケースは少ないって事らしいです。薄々は感じてましたが「やはりね」と言う感じでした。なんだろうな。レアケースと言えばレアケースでしょうが何とも言い難いなぁ。一般的には寝たきり&いろうになったらかなりキツイ状態のため、社会復帰出来るまで回復するのが稀であり運が良かったのでしょうが、その後の容態もレアケースと言われると流石に凹みます。レアケースが自分の場合は多きがする。そもそもが麻酔が効かない体質もどれ位いるんだよ・・・とかね。まぁ、言っても仕方ないのでやる事をやるだけです。

全く話は変りますが、リハビリを受けている方の中に同世帯位で脳梗塞の女性の方がおられたので少し話を聞いてみました。その方は夜お酒を飲んでたらしく眩暈が酷くなったけどお酒のせいだと思い、強引に寝て翌日病院で脳梗塞が発見されたそうです。当然ですが早期発見が重要のため病院で怒られたそうです。自分もそうですが大病って自分がなるなんて全く思って無いので、診察とか後回しになっちゃうよね・・・。このあたりの意識・認識が間違ってるからいけないんですが、今後は自分もないようにしたいと思います。

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