そろそろ未リハビリ機能を何とかしたいですね~

入院中には生活に必要な最低限の機能のリハビリを受けましたが、生活に直接影響が無い。又は小さいものはリハビリを受けて無いんですよね。前の記事と少し被りまですがリハビリを全くしてない所に関してそろそろリハビリで何とかしたいと思うようになってきました。最初は生きるためのリハビリでしたがある程度の機能が戻ってくるとその他の後回しにしていた機能の改善を考えるようになっています。それでも何とか日常に戻って来れただけでも「良し」としなければならないと言う事は理解出来ているつもりですが、アレもコレも!と言う感じでどんどん治したい気分になるんですよね。で今回何とかしたいと思っているのはやはり温痛覚障害の温度、痛覚の機能です。どちらも無くても一応は生活は出来るけど何かあった時と言うか、危険が発生した時に「わからない」と言うのが問題なんですよね。入院中からよく言われてましたがコンビ等で売っているホットコーヒーを購入して手で持つときは正常の方の手で持てと幾度となく言われたような気がします。些細な事かも知れないけど少しだけ温度を感じれれば日常生活違うだろうなーと思い、水やお湯とかで色々やっては見てますが効果が無い気がする・・・。痛覚は正直これは本当にわからないとしか言えないかも。どうやればいいのかすら検討も付かないので現状維持なんですが、そろそろリハビリ方法探そうかなと思ったりしています。自分の場合は一応IT職だったのでネットで探せば情報があると言う事は理解しています。しかし病気後は色々考える事があり、病気について全ての情報は探してないです。何故なら怖いからですかね。ネット情報で詳しくわかるのは有難いのですが、知りたくも無い情報があるのも嫌なので調べない!と言うのもあります。調べてない物の中には血圧についてもあります。これはくも膜下出血発病時の血圧は200以上あったようですが正確な値は敢えて聞いてません。理由は血圧が高いと血管に影響が出るかもしれないし、その後の影響とか知りたいですが怖さの方が上回るからです。このあたりは個人的な所なので意見が分かれる所でしょうが、リハビリを考えるならそろそろ全力で模索しないとダメだと思う今日この頃です。

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