後遺症側足の悪化が酷いので最近は日々の日常動作をかなり意識してみてるのですが、何となく「杖」や「姿勢」が不味い気がしてきました。杖が壊れたので新調して約1か月経過したのですが、以前の杖と比べて長さが少し短いのが気になっています。

当然ですが短いとその分姿勢が悪くなります。それが原因でヘルニア要因の腰痛が悪化して足にも影響している・・・と言った感じに思うようになりました。杖はリハビリ用に持っていたので最悪無くても問題無いので、ここ数日杖無し+普段の生活で腰をより意識して過ごすようにしたら少しですが足の痺れや痛みが改善してきた気がする。

そもそも右半身側は温痛覚障害があり、痛みが感じる事自体後遺症として変化が起きてて「変だな?」とは思ってました。恐らく痛みに関しては改善してきて腰痛の痛みが分かるようになってきてます。さらに腰痛要因で発生していると思われる足の痺れや痛みは後遺症章では無い・・・と仮定しました。

まぁ、仮定なので実際のところはわかりませんが、脳神経外科医や整形外科医や理学療法士さん達に聞いても「実際のところはわからない」と言う結果しか返ってこないので毎度の事ですが自分でアレコレ考えて進めるしか無いですね。

と言うよりほとんどの脳関連の患者さんは症状が一人一人違うので自分自身しかわからないので模索して進むしか無いですね。

しかし、何年も模索していると流石に息詰まるので、たまには理学療法士さんとかから新情報が欲しいなぁ・・・。

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2件のコメント

  1. 『変化には敏感であれ!』 良い変化も、悪い変化も。
     →何処かに原因があるはず。
      推測し突き止める。
      真実は何?

    『記録を残せ!』 エビデンスがないから考えが揺らぐ。
     →感覚でモノを考えるのは愚行。
      数量化してこそ違いが判る。
      判ったら考察、次へ。

     だと個人的には考えてる。

  2. おはようございます。
    仰る通りだと思います。

    変化は大事ですよね。
    病気後から比べれば身体の状態が全然違うし、最初は全て変化からですよね。
    良くも悪くも変化が無いと何も起きないし、モチベーションにも関わりますしね。

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